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『罪』
作詞/作曲:S.A.E
この背中に 大きな十字架が 僕の前に 夢がぶらさがって
この身体じゃ 何もする事が出来ず 僕はそのまま 立ち尽くすだけ
君の事を支えてゆくなんて
君の事を 見る度に思うんだ この背中の クロスは消えない
この身体を 引き裂いてしまいそうな このクロスが 行く手を阻むんだ
だけど僕は逃げてはいられないよ
目の前の夢が見えなくなる…。
愛されても まだ 君の事見えない この僕には そう 君は眩しすぎて
まるで僕は あの 十字架に張りつけで 何をしても もう 逃げる事は出来ない
だけど僕は逃げてはいられないよ
この罪の重さはわからない
消えることのないクロスを背負い込み
目の前の夢が見えなくなる…。
愛されても まだ 君の事見えない この僕には そう 君は眩しすぎて
まるで僕は その 輝きに魅せられて これからは この
『罪』と『光』持ってイク…。
S.A.E個人的な曲のイメージ
これはね、初めて聞くと(歌詞を見ると)すごくネガティブなイメージが浮かぶよね?
でも俺的にはねぇ、結構ポジティブな中身も詰まってると思うのね。
つまり、この歌詞の中での主人公は過去に何かしら罪をおかしたわけよ。
でも、彼なりに新しい人生の始まりを感じたわけね。
まぁ大雑把に言えば、過去を振り返るだけでもなく、過去を捨てるでもなく
大切な『アナタ』の人生は全てがつながってるんだよ。
てのを、曲には込めたんだ。
歌詞に込めた思いは…。ここじゃ言えねぇな…。
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